カナダの職場でのカルチャーショック!厳選3種

カナダ就職

カナダの会社で働いていると、日本で働いていた僕にとっては考えられないような、カルチャーショックを体験することがあります。

特に僕が新卒で入った日本の会社と比べると、180度違う考え方があったりするので、最も違いが顕著な3点を比較してみました。

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同僚の年齢は知らない。しかし、パートナーの名前は知ってる

北米文化(ヨーロッパもそうなのかもしれませんが)でよく「履歴書に年齢を書く必要はない」という話を聞いたことがあると思います。

そういう文化もあってか、同僚との間で年齢の話題に全くならず、未だに誰一人として年齢を知りません。

最近連続してチームメンバーの誕生日があり、お祝いをしたのですが、特に何歳になったとかの話題はなく終わりました。

ただ面白いのは、年齢は知らないくせに、

  • パートナーの名前
  • ペットの名前
  • ネットフリックスで今何をみているのか

こういった情報は全て把握しています。

「週末に何をした?」という話になると、ものすごく自然な流れで、

「マイク(彼氏の名前、仮名)とスキーに行きました」といった感じで、パートナーの名前が出てきます。

そんなこともあり、当たり前のように同僚のパートナーの名前を知っています。

※職場環境の話とは異なりますが、ホームパーティなどに行くと、ほとんどみんなパートナーと来ています。ということで、僕も強制的に妻の友人の誘いにはついていく必要があります。パートナー文化が強すぎると、たまに疲れます。パートナー文化の闇です。

日本の会社の場合

日本で働いていた際は、ほとんどの同僚の年齢は把握していた気がします。
なんなら自己紹介で言う人もいますし、質問で年齢を聞くのもあまりおかしなことではありませんでした。

ただ、同僚の家族の名前を知っているかと言われると、かなり親密な人以外は知りません。

例えば上司が、「週末に、みさえが友人と出かけたので、僕はシロと近くの公園を散歩しました」
みたいな話は、週明けのミーティングで聞くことはなかったかなと思います。

イベントの企画は新人ではなく、マネージャーが行う

チームイベントなどがあると、その企画を率先して行うのはマネージャーです。

どれだけメンバーをリフレッシュさせられるかというのが、マネージャーの力量みたいなとこもあるのかも知れません。

その為、イベントは毎回かなり凝ったものとなっています。

先日は、半日を使って、デジタル版スカベンジャーハントが行われました。
簡単に言うと、リストに書かれたアイテムの写真を撮って、時間内にどれだけ写真を提出できるかというゲームです。

普段リモートで家に籠もりがちなチームメンバーを、「外に出てリフレッシュしてください」というマネージャーの粋なメッセージが込められていたような気がします。

普段使っているタスク管理ツールで、随時リストが更新され、テレビの企画のような白熱したゲームとなりました。
結局僕は、熱が入りすぎて12kmくらい歩き周り、その日はスヤスヤ眠ることができました。

そんな感じで、マネージャーがかなり力を入れてイベントを企画します。

日本の会社の場合

日本で働いていた際は、こういうったイベントの企画は全て若手社員が行っていました。
お店選びから、席を決めたり、変な出し物やらされたり、会計もやらされたり。

なにより自分と家族の健康第一!

カナダの会社は、なにより健康第一です。

「体調が悪い時に働いても効率悪いので、そういった時はしっかり休んでください」という事を、最初のミーティングで伝えられました。

またリモートで働いていることもあり、少し体調が悪かったりすると、「仮眠30分取ります」といったメッセージを送って休んだりすることも可能です。

あとは、自分が病院にいく時はもちろん、家族を病院に連れていくときも、「ちょっと数時間抜けます」みたいなことができます。

日本の会社の場合

終電まで飲まされたあげく、「二日酔いでも這ってでも会社に来い。」
これが社会人初日に伝えられたことでした。

インフルエンザが流行るシーズンも、明らかに体調悪そうなのに、根性で来ましたみたいな人がいました。
また奥さんの出産に立ち会って、寝ないで次の日そのまま会社に来て働いた武勇伝を聞いたこともありました。

まとめ

未だに、「妻とどこどこへ行きました」というのを「(妻の名前)とどこどこに行きました」と言うのには、少し躊躇があります。ということで、あまりやってません。

イベントの企画時も、マネージャーに「僕もなにかお手伝いした方がよろしいでしょうか」と聞いた方がいいのでは、とモヤモヤする時があります。

真っ昼間に、歯医者で仕事を抜けるのはよくないかなと思って、早朝もしくは夕方以降に予約をしています。

 

と言う感じで、カナダのワーキングカルチャーに染まるにはあと30年くらいかかりそうな僕でした。

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そうだ、カナダに住もう

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