カナダ、コロナ渦での転職奮闘記(ニートは続くよ、どこまでも編)

カナダ就職

タイトル通り、ニートは続いています。どこまでも。

ただ、7月は色々なことが起きたので、転職活動でのネガティブ要素とポジティブ要素をまとめてみます。

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まずはダークサイド

先月、2週連続で最終面接に落ちました。

最終面接まで行けば、結構な確率で受かると思っていて、「どっちの会社に行こうかな〜」とか考えてました。
そしたらどっちも落ちました。
二兎追うものはなんちゃらですね。ちょっと違うか。

この最終面接は、2社とも1週間ほど時間を与えられて、「こんなサービスを作ってプレゼンしてね」というものでした。
こういうのが採用の流行りなんすかね。

人事の方から「完璧なものを求めてるわけではないから、とにかく楽しんでね。Have fun♪」的な事を言われました。

この状況でhave funなんて考えられるわけもなく、1週間ずっと1人ブートキャンプでカチャカチャやることに。

こんな感じで結構消耗した後に、あっさりお祈りメールを頂いたのでその時は結構ガクッと来ます。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの世界の終わりを大音量で聞いて、太宰先生の人間失格でも読もうかというテンション。

ただ結局その日の夜に、生カキを食べる約束をしていたので、たらふく食べて、しこたま寝たら、次の日には
「なんかもっといい会社に出会えるんじゃないか」という謎のワクワク感が出て来ました。

ここからポジティブサイド

やっぱり追い込まれないと色々勉強する気になれないです。
ということで、インタビューはかなりいい機会となりました。

意外と4月末くらいからずっと1〜2週間に1社の割合でインタビューが入っていたので、怠けてる暇はありません。
インタビューを受ける度にマイレージがたまるシステムがあれば、ポルトガルにでも行けるんじゃないかってくらいマイルが溜まってる。はず。

チャンスは貰ってる為、コロナ云々のせいにはできません。はい。

ニートだからこそのメリット

先日読んでいた本の中で
「人生の底辺だと感じる時期でも、底辺だからこそ起こる出会いもあるんだぜ」みたいなことが書いてありました。

ほんとその通りで色々な新しい出会いがありました。

象徴的な出会いを1つ。

以前から僕ら夫婦と仲良くしてくれている、結構年上の中華系移民の方がいます。多分どっかのパーティーで出会いました。
この方は20歳過ぎで1人でカナダにやってきて、今では不動産屋さんとして大成功しています。

なんかそういう背景が同じようなところから、僕らのことを気にかけてくれて、今回もちょくちょく「仕事見つかった?」的な連絡をくれていました。

ある日彼女から「e-commerceビジネスやりたいから手伝ってくれない?」と言われて、僕はどうせやることないから「やります」と返事。

手伝ってるうちに、「知り合いにビジネスでコーチングをやってる人がいるから会って来なさい」と言われ、言われるがままに。

するとその方が、「俺がインタビューで絶対成功する方法を伝授してやる!」と1時間半のレクチャーをくれました。
この方、身体中から自信が満ち溢れている感じで、結局話終わった時には、僕の方にも自信が伝染してました。

今まであまりイメージなかったですが、中華系の方ってこうやってスルスルと人を繋げていくのがうまいなと思いました。
どの国にもしっかりとして中華圏コミュニティがある所以ですかね。

好きなことを好きなだけできる

バンクーバーの夏の1日は長いです。夜10時くらいまで明るいです。

ということで、ただでさえニートで時間があるのに、さらに夏が後押ししてくれています。

ということで、
テニスをしこたまして
フリスビーをして
サッカーのハイライト全部みて
さらに好きなだけ本を読めたりします。

チェ・ゲバラから横道世之介まで幅広く読んでいます。
映画だと自分の好きなジャンルが大体わかるのですが、本になるとよくわからず何でもいいから読む傾向があります。
このまま自分の好きなジャンルがわからず、歳を取っていくのでしょうか。まぁいいか。

バンクーバーの夏で一番気に入ってるのは、その辺で適当にピクニックができることです。

学生の時ベルリンに住んでた際に、「太陽が出てる時に外でご飯を食べると2倍美味しくなる」とドイツ人のおっさんに言われて、
それ以降、めちゃくちゃ寒くても太陽が出ていれば、毛布に包まって外でご飯を食べていました。

僕の頭の中では、「外で食べる=ご飯が美味しくなる=幸福」となっています。

その辺にたくさん芝生があるので、適当に家でなにか作って、簡単にピクニックが行えます。気持ちいいです。

意思表明

かなりまとまりのない終わり方ですが、来週もインタビューのチャンスがあるので、そろそろ決めきりたいなと思います。
精進します。

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そうだ、カナダに住もう

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