初心者プログラマーを抜け出すにはものを作るしかない! と改めて気づいた話

プログラミング

先日3ヶ月のブートキャンプが終了して、昨日成果物の発表会がありました。
卒業生とか友達とかいろんな人が来て、100人くらいの前で自分のプロジェクトを発表するというもの。

僕は、語学の先生と生徒のマッチングアプリを作成しました。

Coffee and Speak

こうやってみると、達成感はあるものの、勉強したことの半分も活かせていないなぁという事に気付かされます。
Ruby on Railsでバックエンド作って、Reactでフロントエンドという予定でしたが、3週間のうちに習ったばかりのReactを使いこなすことができなかったので、今後の課題となりました。
(クラスメイトはフロントエンドをがっつりReactで作り込んでいたので、ちょっと自分の甘さを感じました)

まぁそれにしても、ただ3ヶ月ひたすら勉強するだけでなくて、最後に自分でゼロからものを作って発表するという機会があって本当によかったなと思っています。

やっぱり、何か自分でゼロからものを作って見ないと、次のステージにはいけないんですね。
独学1年間で12回くらい挫折して来た僕はそう思います。
1年前の僕に是非こんな言葉を捧げたいと思います。
「若者よ、ものを作れ」と。

自分でものを作るとどんなメリットがあるのか簡単にまとめてみます。

スポンサーリンク

何が足りていないのか一目瞭然となる

独学で何度も動画みながらやってた基本的なJavaScriptの文法とかも、ブートキャンプに入って、じゃあこの課題をやってみようとなると、全く何をすればいいかわからなくなったりするんですね。

結局いくら教材に従って勉強した気になっても、その状況次第で自分で使いこなせないと全く意味がないという事です。
英語で言うとめっちゃ単語勉強して、英語使える気になってたけど、いざネイティブの人と話して見ると、その単語を使いこなせないという事に気づくような感じ。

結局この自分の今の本当の力を試すには、教材を何度もやってても意味がなくて、自分で考えて何かを作って見るしかないという事に気づきました。

そうすると、この場面でこういうロジックが必要になるとか身を持って学ぶことができます。
同時に自分の弱点をこれでもかと理解することができます。

弱点を知ってさらに学習意欲が爆上がりする

自分の弱点を知ると、ちょっとこれはどうにかしないといけないなとなるので、学習意欲が上がります。

どうしても、教材に従っているだけだと、自分の苦手部分は理解できたのか微妙なままそのまま続けちゃってました。

ただ自分でものを作ると、これを使いこなせないと先にすすめないという事もあるので、しっかり理解するまで学ぼうという気持ちになれます。

結局「危機感」があるのとないのとでは、学習意欲ががらっと変わるなぁと感じました。

僕はプロジェクトを始める前は、テーブル同士の結び付け方?がふわふわした理解だったのですが、それだと、プロジェクトもがたがたになってしまう気がしたので、学校の先生にがっつり時間を取ってもらって、しこたま質問しました。

新しいものを使うことへの意識が高まる

僕は今回のプロジェクトで今まで知らなかったものを、色々実装しました。
例えば、railsのState MachineとかActive Storageとか。
あとはGoogle map とかStrypeのApiとか。

自分のプロジェクトでやりたい事を実現するには何が必要なのかを調べて、自分で調べて実装する能力は本当に、このプロジェクトの賜物だと思います。

プログラマーとしての景色が少し変わる

自分でものを作ると、ある程度データベースからフロントエンドまでの流れの話について行けるようになるかなと思います。
これがわかると、この新しい技術はこんなメリットがあるんだよという話にも少しだけ付いて行けるようになります。

今まで、こんなメリットがあるんだよという話の類は「へぇ」とよくわからないまま聞いていました。

まとめ

という感じで自分でものを作ることのメリットはたくさんあります。
ただ正直いきなり「よしっ何か作ろう」と思ってアイディアを出すのは難しいかなと思います。

そんな時は、既存のサービスのコピーを作るのもありかなと思います。
Facebookのコピーを作って見たり。

こういう強制的に自分でものを作る機会を与えてくれたと言う点で、ブートキャンプよかったなと思いました。

プログラミング
スポンサーリンク
Kotaをフォローする
そうだ、カナダに住もう

コメント

  1. 畑中洋行 より:

    Kotaさん、ご無沙汰しております。畑中です。ブログは拝見し続けていましたが、コメントを残す時間がなくすみません。もうすっかりプログラマーですね。吸収能力にただただ脱帽です。Coffe and speakはアプリ版は今後でないのでしょうか?アプリマネタイズが必要になった際は、是非お声がけくださいね。

    • Kota Kota より:

      畑中さん、ご無沙汰しております。ブログ読んでいただきありがとうございます。
      アプリ版は、勉強不足で追いついておりませんが、明らかにモバイルアプリ向きのサービスだと思いますので、これから少しずつやっていこうと思っています。
      その際は、スペシャリストの畑中さんにご相談させて頂きます!
      ご自愛ください。

  2. うきおじさん より:

    おつかれー僕もブートキャンプ終わって卒業したでー
    日本でも使えるやつ作ってや

    • Kota Kota より:

      おぉ、というか一緒に作れるんじゃない?

    • うきおじさん より:

      お、楽しそう。日本とカナダで開発。わら
      今後輩も勉強中やから近々なんかやりたい

  3. […] […]

  4. […] […]