プログラミングの独学に挫折してきた僕のような人に、ブートキャンプがおすすめの理由

プログラミング

現在僕はバンクーバーでプログラミングのブートキャンプコースに通っています。
バンクーバー内でも数個のブートキャンプコースがありますが、一般的に10~12週間でFull stack web developerの入り口に立てるように設計されています。

僕の行なっているコースは12週間のコースで、今3週間が経過した段階です。

結論から言うと、かなり満足度が高いです。
ということで、ブートキャンプのどんなところが良いのかまとめてみます。

スポンサーリンク

ブートキャンプまでの背景

まずは簡単にこのブートキャンプを受講しようと決めたまでの背景を説明します。

僕は1年前くらいからプログラミングの勉強を独学で初めたのですが、これまで何度も挫折を繰り返してきました。

プログラミングの勉強自体は好きなのに、忙しくなってくるとすぐにほったらかしにしてしまいます。
そしてもう一回モチベーションが高くなった時には以前やったことを忘れていて、また1からやり直し。
これを何度も経験してきました。

長いスパンで2~3年独学を継続していれば、形になるかなと思っていましたが、1年を経過した時点でこれなので、考えが甘かったです。

バンクーバーにきてからも一度就職してから、独学を継続して、「いづれキャリアチェンジだ!」とか思っていましたが、就職活動もうまくいっていない為、逆にこの時期を全部プログラミング学習の時間に充ててやろう!と決心しました。

ただ、あまり時間もかけてられないので(貯金がやばい)短期間でできるものを探していたところ、12週間のブートキャンプを発見し、即決しました。
「今しかない!」
これが動機です。

独学では得られないブートキャンプのメリット

そんな独学の挫折を繰り返してきた僕ですが、ブートキャンプに参加して、明らかにたくさんの変化を感じています。

やはりつまづいた時は環境を変えるのも一つの手ということですね。
僕が感じている独学では得られない、ブートキャンプならではのメリットをご紹介します。

切磋琢磨できる仲間がいる

まず一番大きいのが一緒に学ぶ仲間がいる。
これは非常に大きいです。

現在僕のコースはトータル6人です。
みんないろんなバックグラウンドですが、なかには以前プログラミングを少し行うような職種に就いていた人もいます。
基本的にみんなすごい優秀です。

コースの授業は9時から16時で、その後20時まで自習時間となっているのですが、みんな20時近くまでガリガリと勉強しています。
こういう環境だと自分も頑張ろうという気分になりますね。はい。

またこの自習時間は、友達と一緒に問題を解いたりして、ゲームを一緒にしている感覚で勉強できます。
そんなこともあり、気づいたら20時になっています。
今はCodewarというサービスを使って、毎日一問解いてから帰ることにしています。

また、クラスメイトが考えるコードや問題の解き方は、自分とは全く違うアプローチをしている事が多いので、これまた勉強になります。
自分1人で解いていると、正解したら終わりですが、友人とやっていると、他の人がどのようなコードを書くのか見る事ができるので、一石二鳥です。

まぁごちゃごちゃ言ってますが、周りに一緒に学ぶ人がいると、単純に楽しいです。

9時から20時まで一緒にいるので、部活みたいなものです。
精神論になりますが、周りに一緒に頑張る人がいると、「よしっ今日も頑張るぞ」という気持ちになります。
それに対して独学の場合、勉強のモチベーションは日によってかなりムラがあります。
モチベーションがない日は、何かと理由をつけて勉強を避けてしまいます。

現役のWeb Debeloperに質問し放題

仲間がいることと同じくらい重要なのが、いつでもわからない部分を質問できる、講師がいることです。

授業後の自習時間は、交代で講師がうろうろしているので、わからないことがある場合、その場で質問ができます。
この方達は現役のWeb developperなので、勉強の質問当然のことながら、Web developerとしてのキャリアの質問もできます。

また、この質問し放題の環境の最大のメリットは、エラー解決の方法をその場で学べることかなと思います。

一度エラーが出て全く解決できずに、1人で悶々としていたことがありました。
そこで、講師に質問をしてみたところ、彼がやっても同様のエラーが出てしまいました。

ただ、エラーが出た途端にイライラしてしまった僕と違い、彼はそのエラーが出ても落ち着いていました。

これがダメならこの方法でやってみよう。
どこがエラーを起こしているのか、上から少しずつ分解してみよう。
みたいな感じでエラーに対して、落ち着いて対応を行います。
これが講師に質問できる大きなメリットかなと思います。

現役の人がどうやってエラーに対応するのかみることができる。
これは独学ではできないですね。

独学の場合、あぁわからない。じゃあ答えをみよう。
なるほどこうやるのかで終わってしまいます。

だけど、プログラミングってエラー出るのは普通でそこからどうやって答えに持って行くのかが重要なんですよね。

そのエラー解決方法を学べるのが最大のメリットです。

ネットワーキングイベントが豊富

カナダでの就職では、業種問わずネットワークが非常に重要です。

現在通っている学校では、ミートアップイベントが週に一回くらいのペースで行われています。
だいたい18時くらいから行われるものが多いので、勉強がてら話を聞けたりできます。
(たまにピザのおこぼれぼ貰えます)

また講師陣がオススメのイベントを常にアップデートしてくれるので、重要なミートアップイベントを見逃すことがありません。

また、コースの最後には、デモデーといって、自分でWebサービスを作って発表する日が設けられています。
そこには、一応業界の方も来るらしく、自分のスキルを人に見せるまたとない場となります。

勉強し放題の環境

学校は9時から20時まで空いています。
当初は、「いや、9時から20時まで勉強したら、死んじゃうよ」と思いましたが、大体20時まで勉強しています。

仕事の時に残業ってなると、もうはやく帰りたくて発狂しそうになっていましたが、このブートキャンプでは、気づいたら20時になっていることが多いです。

そのくらい没頭できる環境が整っているということですね。

卒業生でフリーランスをしている方も、学校のスペースをオフィスがわりに使っている人もいるので、つねに誰かがカタカタやってます。
こういうのみると、かなり刺激を受けるんですよね。僕も頑張らないとと。

あとは、コーヒーが飲み放題で、りんごも食べ放題、たまにバナナもある。
もうこれでもかっていうほど勉強しろっていう環境が整っています。

ブートキャンプのマイナス面

ここまで、メリットばかり紹介してきましたが、それだと胡散臭いので、マイナス面も紹介します。

1つ目は、ペースが速いこと。
12週間しかないので、毎日常に新しいことを学びます。
予習して、復習して、宿題してってなるととてもじゃないですが、ついていけません。
ということで週末も復習して、宿題してとなります。

正直たまに脳みそ使いすぎて、変な湯気がでてる気がします。

先週バンクーバーは稀に見る天気の良さでしたが、全く太陽の光を浴びることなく、1週間過ごしました。。。

コード書いている夢も見ました。
これをクラスメイトに話すと、6人中3人が同様にコードを書く夢をみていました。
そういう事です。12週間で人生を変えるにはそれくらいの覚悟必要ということですね。

それ以外のマイナス面としては、英語で授業についていくのが厳しいとかありますが、こちらで就職する場合はいづれ通る道なので、今やっておいて損はないですね。

どんな人におすすめか?

僕はこれまで何度も独学にチャレンジして挫折してきましたが、プログラミングに関していうと、そういう人って結構いるんじゃないかなと思います。

コツコツとやっていればどうにかなるかと思っていましたが、そうでもありませんでした。

こういうのはやっぱりどっかのタイミングでめちゃくちゃ没頭しないと身につかないかなと感じています。

独学で悶々としている方には思い切って環境を変えて、没頭できる環境を作り上げることをおすすめ致します。

プログラミング
スポンサーリンク
Kotaをフォローする
そうだ、カナダに住もう

コメント

  1. うきおじさん より:

    言語何やってんの?
    ウェブだとjavascript??

  2. […] […]

  3. […] […]

  4. […] […]