海外就職で必須の「コネ」の作り方!効果のあった4つの方法!

コネ カナダ就職

今回は海外就職で必須となる、「コネ」の作り方についてです。

日本でコネと聞くとなんかマイナスなイメージがあるかなと思います。
「おい、あいつ部長の甥っ子らしいぞ」ヒソヒソみたいな。

しかし、カナダの就職では、コネがないとなかなか就活の入り口にも立たせてもらえない事もあります。
※これに関しては前回の失敗事例記事に書いてあります。

カナダでの就職において、コネというのは、
「なんとか君の会社の人事に繋げてくださいよ」みたいな汚い方法ではなくて、
普通に喋って、仲良くなって、「なんか君いいやつそうだから、人事にレジュメ渡してあげるよ」みたいな感じです。

あくまで最初は仕事くれ!仕事くれ!という感じではなくて、友達から入る事が大切になります。

アメリカやカナダでは、よくビジネスはソフトコネクション(すごい友達ってまではいかないけど、まぁ会ったら話す関係)みたいなのが重要という話をよく聞きます。

「そういえばこないだ話した野球好きの彼は、デザイン関係の仕事してるって言ってたから、ちょっと話をきいてみよう」とか。

これは就活でも同じ事が言えるかなと思います。

そこで、今回は僕がどんな感じでコネを作ることができたかを紹介したいと思います。

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なぜがコネ重要なのか

まず僕の個人的な話をすると、面接を行えた7社中4社はコネの力でした。

もっとコネクションが多かったら、より多くのインタビューにたどり着けたかなと思います。

まずなぜコネが大事なのか企業の立場になって考えてみます。

企業側のメリット

企業側からすると、ただレジュメだけ送ってこられても、本当にこの人は信頼できるのかなというところから始めないといけません。

企業内の人物の推薦なら、ある程度は信頼できるだろうというところからスタートすることができます。(推薦がバックグラウンドチェックも兼ねている)

聞いた話によると、友人が入社した会社では、本来入社まで5つのステップがあるのに対して、社内からのリファーラル(推薦)であれば2つのステップになるということです。

入社後のメリット

働き始めても、友人なり知り合いがいることで、情報収集が早いメリットがあります。
社内ネットワークも知人経由ですぐできます。

入社前からある程度知人経由で社内の事を理解して入社していることもあり、離職率も低いみたいです。

どうやってコネを作るのか

さて、それでは肝心の、どうやってコネを作ればいいのかという話題に移ります。
ここでは、僕が行なってみて一応効果があったかなと思う、4つの方法を紹介したいと思います。

1. ミートアップイベントに参加する

Meetupはカナダではかなり主流のネットワーキング用のサービスです。

サイトをみてもらうとわかりますが、実に様々なテーマのイベントが行われています。
基本的に登録すればどんなイベントにも参加する事が可能です。

バンクーバーで就活をしていると、このmeetupを使ってどんどんコネクションを広げよう!という話をよく聞ききます。
ということで、僕もコネ作りの為に何個か参加してみました。

結果から言うと、参加するイベントのタイプを選ばないとコネはできないかなと感じました。

まず参加してみたのが、移民のための就職ミートアップ。
これは正直あまりコネクションを作るという意味では効果はなかった気がします。

そのイベントの実態は、主催者がこんなことをした方がいいよと話して、あとはみんなでおしゃべりして終わりというもの。

最近移民してきた、自分と同じ境遇の人に出会えるので友達はできますが、結局「就活は大変だね」という話をして終わってしまいます。

自分と同じ状況の人とは話すネタは多いけど、その先何かに発展することはあまりない。
言い方悪いけど、傷の舐め合いみたいな感じでおわってしまいます。

「コネ」を作る目的なら、もっと何かに特化したものに参加するのがいいかもしれないなと思います。

マーケティングの人なら、SEOについてとか、ワードプレスについてとか。(結局僕はここでは、効果がでませんしたが)

僕の場合、初心者用のHTML&CSSミートアップで、現役のフロントエンドエンジニアもサポート役として何人か参加していて、この人たちと繋がることができました。

2. 専門学校など

学校の場合、まずクラスメイトと友達になれます。
ただし、当然みんな同じように仕事をみつけたい人達なので、移民のミートアップのように、自分と状況の似た人となります。
正直ここからなにかが生まれることは少ないです。(友達ができるので、大切ではありますが)

では、こういう学校ではコネがうまれないのかと言うとそういう訳ではありません!

学校では講師陣を最大限利用するべきです。
利用って言うと失礼ですが、実際に1人の講師は私をばんばん利用して!と言っていたので問題ないはず。

実際に専門系のコースの講師は、その業界で幅を利かせている人が多いです。
卒業後にダメ元で「この会社の人誰か知っている?」と聞いてみたところ、LinkedInで繋げてくれたケースもありました。
(当の繋がった人とは、結局途中でメッセージをシカトされましたが笑)

3. 就職イベント

こっちの就職イベントで感じたのは、日本より、かなりオープンに色々話せるということです。

人事と直接話せるいい機会なので、使わない手はないです。

ただし、基本的にそこですぐ就職に結びつくような話にはあまりならないので、あくまでその場は相手に印象に残るような会話を心がけるのが得策な気がします。

そして帰宅したらLinkedInで速攻フォローアップをします。

だいたいの人は、LinkedInで繋がれるので、そこからさらに話を膨らませたりしてると、次にポジションが空いたタイミングで連絡するねと言ってくれます。
結局僕はこれで連絡がきたことはありませんが、妻には連絡がきていたので、可能性はあります。

4. ホームパーティー

最後の手段は、適当なホームパーティーです。
友達の少ない僕でも、何度か誘われるほど、ホームパーティーが結構盛んに行われています。

人見知りの僕は、当初全然気が進みませんでしたが、行ってみると結構友達ができたり、コネができたりします。
実際にここで話していた人の妹が、気になる会社で働いているということで、後日会って、レジュメを人事に渡してもらったりしました。

また、会う人ほとんどが初対面なので、自己紹介の練習の場にもなります。
ここで気づいたのは、みんな本当に自分のバックグラウンドを話すのがうまいということ。
一度会うとだいたいの場合、あぁあの建築関係の仕事してる人ねとか、映画制作の会社の人ねとか頭に残っていることが多いです。

こういうバックグラウンドを簡潔に話せるテクがあると、このような場でさらにコネがうまれやすくなる気がします。

ガツガツコネ作るぞというよりかは、こういう場でふわふわした関係を何個も作って、気づいたらコネが生まれているというのが、意外と一番多いのかもしれません。

まとめ

ということで、チャンスはどこに転がっているかわからないので、自分のできる事、やりたい事を手短に話せるようにしておくことが必要です。

また、個人的には、同じようにどこかの国から移民してきた人は苦労を理解しているので、助けてくれることが多い気がします。

これをすれば間違いない!というほどの説得力はありませんが、参考にして頂ければとおもいます。

カナダ就職
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そうだ、カナダに住もう

コメント

  1. うきおじさん より:

    欧米ってビジネスライクなイメージだけど日本よりウエットな採用なんだな

    • Kota Kota より:

      うん、けどそれも実力とされてるから、ウエット感が感じられないのかも。外から見ると

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