英語って「スキル」ではなくて「選択肢を増やす道具」なんだなと悟った件

カナダ就職

「兄ちゃん、あんたの英語、お客さんには通用しませんぜ」

先日これに近いことを言われた。
関西弁じゃないし、英語だったし、そもそもめっちゃいい人だったので、完全に誇張しているけど。

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英語が喋れるかではなくて、ネイティブかネイティブじゃないか

ここ最近、以前の別記事でも書いたけど、LinkedInでガツガツやってたら、インタビューをしてくれる会社が何社か出てきた。
(いや、早くからこれやっとけよって話だけど。)
こうやって一歩ずつ成長するわけで、
バンクーバーは今日も寒いわけで。

そんな中めちゃくちゃいい人に出会った。
そんなナイスガイの彼にはまず、その場で「今君を雇えるポジションがない」という事を伝えられた。

ただ、自分も1人の移民仲間として、カナダでの就職活動の相談は受けれるよと言うことで、ぜひお願いしますという流れに。

そして、結局何を言われたかと言うと、

ナイスガイ:
「僕と話す英語と、お客さんに話す英語のレベルは全く違うからね。薄々気づいてると思うけど。」

僕:
「・・・はい気づいてます。」

ナイスガイ:
「君が求めてるポジションって、まずマーケティングポジションだとスキル、実績がない」

僕:
「その通りです」

ナイスガイ:
「エントリーレベルの仕事だと、お客さんとコミュニケーションをとって、社内とつなぐこと、コンテンツ作成がメインになるわけで。そうすると、英語力が足りない。足りないと言うかネイティブじゃないと経営者は雇いたくないと思う
「少しでも言い回しがへんだったりしたら、お客さんはあれこいつ大丈夫なのかなと思うからね。経営者はそんなリスク取りたくないと思う」

要するに別に英語が喋れるかどうかじゃなくて、ネイティブかそうではないか。

英語が喋れるってスキルでもなんでもないということ

まず英語圏の海外就職についていうと、「英語が喋れます」は当然スキルでもなんでもない。
みんな英語使うんだし、喋れて初めてスタートラインにつけるイメージ。
(ただ、技術的なスキルがあれば話は別で、コミュニケーションが取れれば問題ないとも思う。)

けど、別に海外就職だけでなくて、そもそも英語って「スキル」ではないんじゃないかなという事を今回のナイスガイ発言によって改めて感じた。

英語を少し使えるようになると、英語を使った仕事をしたいという気持ちになる。
就活をしていた時、僕もこういう考えで、集団面接をしてもこういう考えの人はよくいた。

けどそもそも「英語話せること」をスキルだとすると、本当はなるべき仕事って結構限られてるんじゃないかなと思う。
例えば通訳とか翻訳家とか。

それがやりたいんですか?と聞かれたら、
多分「いえ、そういうわけではありません」と答える気がする。

ということで、特にスキルがないから必死に「英語を話せる事」をスキルにして、自分のキャリアもそこに合わせて考えていた節がある。

外資に転職して、面接が英語だったり、会議が英語だったりして、「おぉ」と思ったけど、結局仕事は仕事。
必要なのは、英語が使えるからどうこうというよりかは、営業がうまく出来るか出来ないか。当然っちゃ当然。

「仕事で英語が使いたい」ってのは結局自分を納得させる為の材料だったかなと思う。

英語が好きな理由は何か

よくよく考えると、僕が英語勉強していてよかったと思うのは、

  • いろんな面白い人に出会えた時
  • 映画とかみてニュアンスが深く分かった時

これが一番テンション上がる。結局エンタメ要素が強い。

英語を勉強する理由なんて、それでいいんじゃないかなと思った。
英語をスキルと考えてると、それを使って仕事をしなきゃと考えたりして疲れちゃうし、なんか違う気がする。
ナイスガイの言葉で、そんなことに気づけた。

英語を勉強するメリットとは

では、英語を無理やり勉強する必要ないのかというと、めっちゃあると思う。

英語によって、選択肢が増える。これは超絶メリットだと思う。

  • 職場も変えられる
  • 関わる人も変えられる
  • 住む場所も変えれるかもしれない

レベルによって出来る事が変わるけど、英語が使えるだけで、こんなに選択肢が増える。

選択肢を増やす方法って、ざっと考えてお金をめっちゃ稼ぐとかしか思い浮かばないけど、これって大変でしょ。
英語は地道にやってれば身につく。

けど、「選択肢を増やす為の力」って考えると、それはそれで、スキルなのでは?
と書いていて、自分でもわけわからなくなってきたので、これで終わりにします。

英語って「スキル」ではなくて「選択肢を増やす道具」なんだなと悟った件
上編終了。
下編の予定はございません。

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そうだ、カナダに住もう

コメント

  1. うきおじさん より:

    就職大変そうやな。まあいきなりの異国なんやから焦らずな

  2. […] […]