英語を「勉強する」って考えてる時点で、ズレてるのかもしれないという話

improve-english-without-studying 英語学習

今回は、たまに英語学習に関して、最近思ったことを書いてみました。

カナダに来て4ヶ月くらい経ちますが、やっぱり自分の英語力ってまだまだだなと思い、これまでも色々試して来ました。
どんなことして来たかについては、こちらの記事で書いています。

海外就職したい人が、最短で英語力を上げる6つの実践方法
今回は、海外で就職する為に、爆速で英語力を上げる方法を紹介します。 そもそも僕が英語を爆速で成長させなきゃと思った背景は下記2点です。 カナダの現地企業に就職したい そもそも英語環境で働くことができれば、今後の可能性め...

まぁ色々試行錯誤しているわけですが、先日ある出来事で、「英語を勉強する」っていう考え方がそもそもよくないのかもと思いました。

ちょっとその出来事について紹介したいと思います。

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英語学習について考えさせられた出来事

先日クリスマスに合わせて、妻(フランス人)の両親が(まぁ当然フランス人)がバンクーバーに遊びに来ました。
まぁ色んなところ観光して、家でチーズ食べて、また外出て、家でチーズ食べてみたいなことをしてたわけですが、
その間、ほとんどの会話がフランス語でした。

妻の父親は英語を喋れるので、今まで普通に会話してたんですけど、母親は英語が喋れないので、
今まで結構しょうもないコミュニケーションしか取れていませんでした。

ただすごい優しい人なので、いつも「フランス語うまくなったねぇ」と褒めてくれていました。
(僕はいつも「あぁお世辞ありがとう」と思いながら聞いていました)

で、今回も「本当にフランス語うまくなったねぇ」と言われて、
今回ばっかしは自分でも「確かに、普通に会話できてるもんね!上達してるよね!」と
テンションが上がっちゃいました。

フランス語話せるようになって気づいた、言語の身につけ方

実際に自分でもわかるくらい会話ができるようになっているわけなんですけど、同時にちょっと思うこともありました。

それは、全然フランス語勉強した!っていう意識がないうちに上達しているということです。

で、何が言いたいかというと、別に僕がフランス語喋れるようになったよーと自慢をしたいわけではないです。

確かに、某なんとかウサギみたいなキャラがいる学校で、レッスンを受けたり、文法の教材を買って勉強したこともあって、ある程度の基礎の基礎は自分でも「勉強」したかなという意識はあります。

ただそこから実践的に喋れたり、聞き取れるようになった過程でいうと、

「勉強」したという意識は全くありません。

「勉強」するというより、無意識に刷り込ませる

では、どうやって僕がほぼ「勉強」しないで、フランス語を喋れるようになったのか。
それは、妻が強制的にフランス語で話しかけてくるからでした笑

「なんじゃそりゃ」って思うかもしれませんが、本当にずっと無理やりフランス語で会話をして来た事で、フランス語能力が身について来ました。

今思うと、最初はどうやって会話が成り立っていたのか不思議ですが、妻は構わず僕にフランス語でよく話しかけて来ました。

もうそんな事を3~4年行なっていると、普段の会話が脳に刷り込まれて、スッと入ってくるようになります。

よく幼稚園児とか小学生低学年の子は、海外に引っ越すことになっても、すぐに言語を上達して、会話できるようになるって言うじゃないですか。
あれと一緒だと思うんですよね。僕はもう27歳ですが。
だから、もう日々の生活に刷り込ませちゃえば、自然と頭の中にも入ってくるようになるのではと思います。

大学受験で身についた英語力とは

で、これを英語の学習に置き換えて考えてみます。
大学受験の時の僕は、今では考えられないくらいの時間を英語学習に割いていました。
そして、実際に大学で外国人と話す機会があってどうなったかというと、
「全然喋れませーん」
となったわけです。

とんでもない時間かけて勉強したのに、挨拶もしっかりできないような状況に陥ったわけです。
僕の27歳まだまだ赤ちゃんとどっこい理論だと、3~4年頭に刷り込ませていれば、普通に会話できるはずなのに。
とんでもない時間かけて勉強した結果がこれですわ。。。

なんでこんなことになってしまったのか、冷静に考えてみたのですが、
受験勉強の英語って、ただの「自己満」じゃない?と気づいちゃいました。

難しい単語必死に覚えて、長文の中のこの文を並べ替えて、いい感じの文にしなさい!

こんなの、正直実際に会話する時になんの役にも立たないじゃないですか。

まぁ試験とかそういうとこに対して、あーだこーだ言っても仕方ないと思うんですが、
英語使えるようにするには、ガツガツ勉強するんじゃなくて、日々の生活で英語を刷り込ませちゃった方が早いのではと思っているわけです。

勉強するというより、使えるようにするという意識

という事で、このフランス語無意識上達作戦を英語に応用すると

英語喋る人と一緒に住めば3年すれば問題なく喋れるようになるよ!
となるわけですが、それはなかなか難しいです。
前回こんな記事を書いています。

どうして白人女性とアジア人男性のカップルは少ないのか
今回は、「みんなが疑問に思ってることを記事にしてみましょう」シリーズです 第一回目は 「どうして白人女性とアジア人男性のカップルは少ないのか」についてです。 これを記事にしようと思ったあるきっかけがあります。 妻が新しい...

まぁ本当に無意識に刷り込ませるには、英語喋る人と一緒に生活するのが手取り早いですが、
そこまでしなくても自分でできることはあるかなと僕は思ってます。

要するに普段無意識で行なって事を強制的に全て英語にすればいいんです。

例えば、いつも家に帰ってテレビをみるという事であれば、
そのテレビを全部英語にしちゃう。確かNHKのニュースは英語にできます。
まぁNHKなんでみたくねぇよって人は、
・Youtubeで英語字幕入れて何かをみる
・Netflixで英語字幕でドラマをみる
英語学習おすすめNetflix★海外ドラマランキングベスト10

とか色々方法はあります。継続できるやつにした方がいいです。最終的に無意識にしたいので。

あとは、通勤中昔の僕のようにバナナマンのラジオを聴いて、ただただニヤニヤして終わってしまっている人には、
Amazon Audibleがおすすめです。

これで毎日の通勤時間に英語の本を聴く事を日常化できれば完璧です。
初月は無料で一冊聞けるので、Audibleってどんなものなんだいっているのを試してみてもいいかと思います。

またAudible以外にもPodcastなどを使う手もあります。
【英語学習におすすめなPodcast23選】難易度別の総まとめ!

まぁ以前の記事とかなりかぶる部分があるんですが、結局日々無意識で自分が行うような事を英語にすることが一番手取り早いのかなと思っています。

ただ手っ取り早いと言っても、27歳赤ちゃん理論で言うと、ゼロからまぁまぁ喋れるようになるのには、3年くらいかかるかもしれませんが。

以上です。

3年も時間かけたくないよという方は、オンライン英会話でとにかくアウトプット量を増やせば、日常会話はすぐできるようになるかと思います。

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コメント

  1. うきおじさん より:

    「全然喋れまーん」
    この言葉に全てが詰まってる

    それはそうとして、白人様の前に言葉がでないことが一番悲しいです

    • Kota Kota より:


      実際の気持ちとしては、本当に「喋れまーん」だったと思います。
      恥ずかしいので編集します

  2. […] […]