カナダの褒める文化がちょっとやりすぎな件について

カナダ生活

今回はちょっと前々から思っていた、カナダの褒めて伸ばす文化について。

これはカナダというより北米あるあるなのかなとは思うんですけど、

本当にこっちの人はよく褒めます。

この文化、僕はめっちゃ好きです。

大体褒められて嫌な気分になる人はいないと思うんですよね。

しかもみんな褒め上手だからあまり胡散臭さも感じない。

ただし、本当にたまに

「いやっこれはやりすぎなんじゃないの」

っていう褒め方に遭遇することもあります。

ちょっとこの褒めて伸ばす文化について、シチュエーションごとにまとめてみました。

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ミーティングでは開口一番褒める

まず会社で。

何かやって欲しいと言われて、出来上がったものを上司に見せます。

すると上司は

「これこれ!これが欲しかったんだよ!君は天才かよ!」

みたいなことを言ってきます。

注)僕はエクセルでグラフを作っただけです。

本当に毎回このテンションで褒めてくれます。

ただ、いいところはその後、急に真顔になって、建設的なアドバイスをくれることです。

最初は褒めるところからの真顔のギャップにビビりましたが、

今は「褒めてーーー>アドバイス」のこの流れを理解しているので、動じなくなりました。

プレゼン後は、まず褒める

これは学校でコースを受けていた時の話ですが、

プレゼンなどを行うと、最後質問コーナーがあってみんなすぐに手を挙げます。

そして、みんなまず褒めます。

けど当然みんなエキスパートではないので、改善点があるプレゼンがほとんどです。

その改善点を伝えるのもみんなすごいうまいなぁと思います。

例えば、パワポにみっちり情報が書いてあって、それをひたすら読むパターンの人が

いたんですね。

お世辞にもプレゼンとしては最高というものではありません。

ただその人に対しても

「ものすごい情報量が多くて本当に作るのに努力したんだなっていうのが感じられた。

さらにこのプレゼンをいいものにするとしたら、聴いてる人を意識して、対話型にしたらいいんじゃないかなと思う!」

みたいな事をいうんですね。

これを聞いた時、僕は感動しました。

なにこの褒め&アドバイススキルの高さ!と感動しました。

これは教育で徹底的に刷り込まれているんですかね。

 

日本でもこれは是非取り入れてもらいたいですね。

褒め&アドバイス!略してホドバイス!

とりあえず服を褒める

ここまで褒める!褒める!っていうパターンと来ましたが、

当然の事ながら、

みんなが褒めるので、褒めるポイントがなくなっちゃうパターンもあります。

そんな時は、

「服を褒める」

そうです。

「服」です。

なんじゃそりゃって感じですが、私の実体験をご紹介します。

 

僕がグループでプレゼンを行った時に、たまたま同じグループの人と同じ色のセーターを着てた

ことがありました。

そのプレゼンの後に、聞いていたクラスメイトから

「セーターの色がマッチしていて、チームという感じがしてよかった」

という感想を頂きました。

正直言って、なんだそれっていう感じでした。

ここまで来ると、別にわざわざ褒めてくれなくて言いよって思いますが、

本当に本能的に人を褒める力がカナダ人には備わっているんじゃないでしょうか。

まとめ

褒める文化を紹介しましたが、僕は褒めるのがとんでもなくすごい下手です。

なんか恥ずかしいんですよね。

けどまぁそういう文化なのでしょうがないです。

だから最近少しずつ実践しています。

こないだは同僚のマグカップが、なんかこう一眼カメラのレンズのとこ(説明が下手すぎる)の

形だったので、

「めっちゃクールじゃん!」

と褒めたら(本当にクールだと思いました)

「あははありがと!これね、キヤノンのほにゃららで、本当はほにゃららが欲しかったんだけど、

私は普段ほにゃららのカメラ使ってるから、結局このほにゃららになったの!」

と長々と説明してくれました。

「僕はなるほど、クールだね!」

と返しました。

褒めた後の返しもしっかり対応できるように精進します!

現場からは以上です。

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コメント

  1. うきおじさん より:

    女の子に褒めるのはやりやすいけど男を褒めるのは気が引けるな